札幌市内の感染者数は下がってきましたが、第6波の感染拡大も予想されるため、10月の例会も休会することとしました。どうぞご理解ください。
TEL.080-4040-5699
〒003-0022 札幌市白石区南郷通15丁目北2-16-105
札幌市内の感染者数は下がってきましたが、第6波の感染拡大も予想されるため、10月の例会も休会することとしました。どうぞご理解ください。
北海道では「まん延防止重点措置」がなされました。コロナ感染拡大を抑えるために、9月の例会も休止します。
コロナ感染拡大防止のために、8月の例会も休止することにしました。
コロナ感染拡大防止のために、7月の例会は休止することにしました。
コロナ感染拡大防止のために、6月の例会は休止することにしました。
なお、6月4日以降のお電話は、011-311-5915にお願いします。留守電の場合が多いと思いますが、返信のお電話番号を入れておいていただければ、必ずご返信しますので、どうぞよろしくお願いします。
5月の例会は通常通り開催します。
場所は「自立生活センターさっぽろ 事務局会議室」をお借りします。黄色い看板で「自立生活センターさっぽろ」とあるところです。お間違えのないようにお願いします。
日時5月15日(土)午後1:30から3:30まで
参加費 無料
場所 NPO法人自立生活センターさっぽろ 会議室
札幌市白石区南郷通14丁目南2-2 ニュー南郷サンハイツ1F
地下鉄東西線「南郷13丁目」2番出口下車徒歩2分。 セイコーマート向かいの、南郷通郵便局のとなりのビルの1Fです。テナントの窓の上に黄色い看板に「自立生活センターさっぽろ」とあります。
*会場は「NPO法人自立生活センターさっぽろ」さんから場所だけお借りしています。そのHPに詳しい地図がのっていますので、検索してご覧下さい。
*ご参加される場合や、お問い合わせの際には、お手数ですが下記までご連絡下さい。
POST:〒003-0023札幌市白石区南郷通15北2-16-105 TEL :080-4040-5699
4月17日の「北海道子育てシンポジウム」は、札幌市のコロナ感染警戒ステージの引き上げにより、延期となりました。
それで、4月17日(土)の例会は、「話してみよう 共同親権」となります。
詳細はこちら↓
午前10:00〜12:00「話してみよう 共同親権」(場所:カナモトホール第4会議室)
午後に予定していた「北海道子育てシンポジウム」(教育文化会館4F講堂)は、延期されることになりましたので、午前の「話してみよう 共同親権」(嘉田氏はzoomでの参加となります)に、当事者の方々、ご関係者のみなさまのご参加を心からお待ちしております。
ご参加される方は、こちらkick@orange.plala.or.jpまでご連絡いただけると助かります。
4月17日(土)の例会は、「市民集会 共同親権」となります。
午前10:00〜12:00「市民集会 共同親権」(場所:カナモトホール第4会議室)
詳細はこちら↓
午後に予定していた「北海道子育てシンポジウム」(教育文化会館4F講堂)は、札幌市のコロナ感染警戒ステージの引き上げにより、延期されることになりましたので、午前の「市民集会 共同親権」(嘉田氏はzoomでの参加となります)に、当事者の方々、ご関係者のみなさまのご参加を心からお待ちしております。
3月の例会は通常通り開催します。
場所は「自立生活センターさっぽろ 事務局会議室」をお借りします。黄色い看板で「自立生活センターさっぽろ」とあるところです。お間違えのないようにお願いします。
日時3月20日(土)午後1:30から3:30まで
参加費 無料
場所 NPO法人自立生活センターさっぽろ 会議室
札幌市白石区南郷通14丁目南2-2 ニュー南郷サンハイツ1F
地下鉄東西線「南郷13丁目」2番出口下車徒歩2分。 セイコーマート向かいの、南郷通郵便局のとなりのビルの1Fです。テナントの窓の上に黄色い看板に「自立生活センターさっぽろ」とあります。
*会場は「NPO法人自立生活センターさっぽろ」さんから場所だけお借りしています。そのHPに詳しい地図がのっていますので、検索してご覧下さい。
*ご参加される場合や、お問い合わせの際には、お手数ですが下記までご連絡下さい。
メール:kick@orange.plala.or.jp TEL 080-4040-5699
「待ってられない!共同親権/押しつけないで!ひとり子育て」
https://k-kokubai.jp/2021/01/16/kyodosinkenran/
院内集会 「待ってられない! 共同親権」
国を訴え立法不作為を問う6件の国賠訴訟が継続する中、
法務大臣は家族法の見直しについて法制審議会への諮問を表明しました。
でも、法律家や政治家、役人たちだけに議論を任せて大丈夫?
単独親権から共同親権への転換が議論されるかもわかりません。
議論が停滞してきた背景には、単独親権制度と結びつく性役割をめぐる根深い対立がありました。
「子どものことで夫婦がもめたら子どもは女が見る」解決策で男は育児を担うでしょうか。
「共同親権の乱2021」 公論に打って出ます!
■日時 3月18日(木)14:30開場15:00開始~17:00
■場所 第二議員会館多目的会議室
■内容
●講演 深尾葉子さん(大阪大学大学院言語文化研究科教授)「カエル男たちの逆襲」
●発言「待ってられない! 私たちもうこんなことやってるんです」
西牟田靖さん(ノンフィクションライター) 『子どもを連れて、逃げました。』(晶文社)を刊行
松野絵里子さん(弁護士) 共同親権確認訴訟を提訴予定
尾崎瑠美さん(I’m Poupelle project 代表)
ひとり親家庭の子どもに映画「えんとつ町のプペル」の原作絵本を送る
◆申し込み 要予約(70人)
予約はこちらから https://ws.formzu.net/fgen/S93843118/
電話予約先 0265-39-2116(共同親権運動)
主催 共同親権運動・国家賠償請求訴訟を進める会
TEL 0265-39-2116 メール kkokubai_contact@k-kokubai.jp
*新型コロナウィルスの影響で、開催が中止や変更される場合があります。
その際は、当会のホームページ及びSNS等でお知らせします。
深尾葉子さん(大阪大学大学院言語文化研究科教授)プロフィール
主に中国内陸農村部における環境問題の社会的歴史的分析、社会生態史、中国社会研究、越境マネジメント論などを手がける。魂の脱植民地化研究の提唱者。
「タガメ女」「カエル男」などのキーワードで日本社会を論じ、著書に『日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体』(2013年、講談社+α新書)、『日本の社会を埋め尽くすカエル男の末路』(2013年、講談社+α新書)ほか多数。
『日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体』内容紹介 から
タガメとは田んぼに生息してカエルの生き血を吸う昆虫。
高度成長期以後、日本の各地から田園風景が消える中、タガメの魂は女性たちに宿り、無抵抗な「カエル男」を箍(タガ)にハメて搾取している。すなわち「タガメ女」は「箍女」でもある。
気鋭の研究者が、自らの研究過程やゼミ生からの証言をもとに、「専業主婦」「家事手伝い」という姿で女性が現代日本を支配する特異な現象を、ユーモアを交えて実証する。
★ 当日スケジュール ★